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ベトナム株 資産運用

ベトナム株の状況(1/22 株価突然の大幅下落!)

こんにちは、エムケーワイです。

アメリカでは1月20日(現地時間)にバイデン新大統領が就任しました。厳戒態勢の中、そして前大統領が出席しないという異例の就任式だったようですが、とりあえず大きな混乱は起きなかったようです。

バイデン大統領は78歳で、歴代大統領で最高齢。健康面での不安がつきまといます。しかし、新型コロナウイルス対策は待ったなしで、関連する経済支援対策も含めてどのような政策が実行され、それがアメリカだけでなく世界の経済にどのような影響を与えるのか注視していく必要があると考えます。

また、トランプ前大統領のアメリカ第一主義を見直し、WHOや地球温暖化対策のパリ協定に復帰することや、対中国政策がどのようになるかも世界の経済に大きな影響を与えると思われます。万事良い方向に進んでくれればいいのですが…

では、今週のビナミルク株価の報告です。

1. 1月22日の終値

1月22日のビナミルク株価の終値は108,700VNDでした。

1月15日(金)の終値が113,900VNDだったので、なんと、なんと5,200VNDも下落してしまいました。昨年9月の無償割り当て時の価格調整による下落を除くと、これまでで最大の下落です( ;∀;)

約定日(2020年8月19日)から1月22日までの株価の推移をグラフにすると下図のようになります。9月25日までの価格は、無償割り当てによる調整はしていません。

先々週、先週と2週連続で上昇し、VN指数の右肩上がりの上昇から後れを取っていたビナミルク株価も遅ればせながら上昇気流に乗り始めるかと期待していたのですが、再び110,000VNDを割り込むところまで押し戻されてしまいました。やはり110,000VNDが壁なのか!?これ以上下がらないで欲しい…

日経平均、NYダウ、VN指数との相関のグラフは下図のようになりました。

実は今週、それまで11週連続で上昇していたVN指数に異変が起こりました。月曜日(1月18日)に一時的に1,200を超え、直近高値を記録した後、火曜日(1月19日)に突然約6%も下落↓ しかし、その後水曜日(1月20日)に1,100VNDまで下げた後は2日連続で上昇し、1月22日の終値は1,166.78まで回復しています。

VN指数は年明けからだけでも8%も急上昇し、「世界で最も買われ過ぎの株式市場のひとつ」だと言われていたようで、利益確定の売りが出たようです。

個人的には日経平均やNYダウは実体経済との乖離が大きくなっているので、そろそろ下落に転じる可能性があると感じていましたが、VN指数については楽観視していたので(特に根拠はありませんでしたが^_^;)、まさに寝耳に水の急落劇でした。

ビナミルク株価はそれまでVN指数には連動していなかった(置いてけぼりになっていた)のに、火曜日の大幅下落にはきっちりお付き合いしました(VN指数とは異なり、過熱感はなかったと思うのですが…)^_^; その後こちらも水曜日に一時的安値をつけた後木曜日は切り返しましたが、金曜日は下落となりました。やはりVN指数と比較すると戻りが弱いです。

そんなわけで、ビナミルク株価の10月23日終値に対するパフォーマンスは99.8%となり、またもや100%を割り込んでしまいました。昨年10月以降なかなか盛り上がりません。

VN指数が今週の調整を経て再び上昇し始めるのか?ビナミルク株価は更に下落するのか?それとも反発するのか?来週の動きに注目したいと思います。

日経平均は月曜日に大きく下落しましたが、その後盛り返し、1週間トータルでは先週末終値比で100円以上上昇しました。

アメリカではバイデン新大統領が就任しましたが、NYダウは一気に上昇とはなりませんでした。

2. 手数料込での損益

次に手数料込での損益を見てみます。

「ベトナム株を買ってみた!」で記載した通り、ビナミルク(VNM)株購入の際には税込みで1,320,000VNDの手数料がかかっています。

1月22日終値で手数料込みの損益を計算すると下表のようになります。

VND評価額は65,220,000VND、VND損益は5,900,000VNDとなりました。先週から3,000,000VND以上下落し、先々週、先週と2週間かけて上昇した分が一気に吹き飛んでしまいました( ;∀;)

円換算評価額は296,099円、円換算損益は22,599円で、こちらも先週から7,000円以上の下落となりました。円換算評価額は先週約1ヶ月ぶりに300,000円を超えたのですが、300,000円以上をキープするのは難しい…

損益率はVNDでは9.9%のプラス、円換算では8.3%のプラスとなりました。こちらも10%以上のキープは難しい…

3. まとめ

1月22日のビナミルク株価の終値は108,700VNDとなり、1月15日終値から5,200VNDも下落してしまいました。ビナミルク株を購入して以来最大の下落です(無償割り当て時の価格調整による下落を除きます)。先週末は2週連続の上昇で喜んでいたのに、冷や水を浴びせかけられた気分です( ;∀;)

今週はVN指数も火曜日に約6%下落し、遂に11週続いた連続上昇に終止符が打たれました。いつかは止まるとは思っていましたが、まさか今週とは… しかし、週末にかけて盛り返して来ているので、来週からは再び上昇し始めるかもしれません。

アメリカではバイデン新大統領就任という一大イベントを大きな混乱なく通過しました。NYダウはそれほど上昇しませんでしたが、今後のバイデン大統領の施策によりどのように変動していくでしょうか?来週はアップルやテスラの決算発表もあり注目です。

最後までお読みいただきありがとうございました。