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ベトナム株 資産運用

ベトナム株の状況(8/13 株価90,000VND回復ならず)

こんにちは、エムケーワイです。

東京オリンピックの閉幕に合わせるかのように、それまでの連日の猛暑から一転大雨&長雨になりました。幸い私は被害に遭っていませんが、各地で川の氾濫や土砂崩れによる被害が発生しています。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

夏の高校野球が始まりましたが、こちらも雨による順延が続いています。3日連続の順延、および計4日間の順延は1975年以来46年ぶりだそうです。予報では来週中盤頃まで不安定な天気が続くということなので更に順延が発生しそうです。無事決勝戦まで実施することができるのでしょうか?また、日程が詰まると休養日が減らされ、選手、特に投手への負担が大きくなることが予想されます。「1週間500球以内」という球数制限も結果に大きく影響しそうです。

猛暑は勘弁して欲しいですが、これだけ雨が続くとすっきりと晴れた日が恋しくなりますね。

では、今週のビナミルク株価の報告です。

1. 8月13日の終値

8月13日(金)のビナミルク株価の終値は89,900VNDで、先週から2,700VND上昇しました。

先週金曜日に一時88,400VNDまで上昇しながら、最終的にはそこからは1,200VND下落してしまったビナミルク株価でしたが、今週は月曜日から順調に上昇しました。そして、水曜日には90,000VNDを突破し、91,000VNDを超える時間帯もありました。しかし、木曜日、金曜日と2日連続で下落し、残念ながら週末終値は90,000VND台を維持することができませんでした。最後に息切れしてしまいましたが、とりあえず2週連続上昇で、90,000VND台回復が見えて来たので、今後の動きに期待したいと思います。

約定日(2020年8月19日)から8月13日までの株価とVND評価額の推移をグラフにすると下図のようになります。株価は左目盛、VND評価額は右目盛です。昨年9月25日までの株価は、無償割り当てによる調整はしていません。

2週連続上昇で、購入以来最安値に対しては少しマージンができたように思います。今週はとりあえずの目安としていた90,000VNDを一時的に回復し、週末終値としてもあと一息というところまで来たので、ここから再び下落することがないよう願います。グラフは週末の終値とVND評価額を示していますが、5月7日、7月16日、7月30日でトリプルボトムを形成したようにも見えるので、そろそろ上昇し始めるかもしれません。今週は希望的観測が多いです^_^;

日経平均、NYダウ、VN指数を含めた動きは下図のようになりました。

先週過去最高値を更新したNYダウは、今週月曜日こそ値を下げましたが、火曜日以降は順調に上昇し、木曜日には一時35,500ドルを突破しました。金曜日は35,551ドルで始まり、陰線を描いたものの、終値は35,515.38ドルで35,500ドル台を維持しました。先週末終値からは306.87ドル上昇し、昨年10月23日終値に対するパフォーマンスは125.34%となりました。4日連続での過去最高値更新でアメリカ株式市場は力強い動きを見せています。4~6月期の企業決算では幅広い業種で市場予想を上回る発表が相次いでいるということで、経済活動正常化への期待から株式市場に資金が向かっているようです。新型コロナウイルスの感染拡大による都市封鎖などがなければ、今後も堅調な動きが続くように思われます。

今週は月曜日が祝日だったため、日本の株式市場は4日間の取引でした。先週は前週末終値から500円以上上昇した日経平均ですが、今週も火曜日、水曜日と連騰し、水曜日の終値は28,070.51円で、7月16日以来の28,000円超えを記録しました。木曜日は更に値を上げ、28,177円で始まったのですが、徐々に値を下げて行き、終値は28,015.02円となりました。なんとか28,000円台を死守したものの、金曜日は28,000円を挟むもみ合いとなり、終値は僅かに28,000円を割り込む27,977.15円となりました。それでも先週末終値からは157.11円上昇し、昨年10月23日終値に対するパフォーマンスは118.97%となりました。新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多を更新していますが、堅調なアメリカ株式市場に引っ張られる形で、週間では2週連続の上昇です。このまま28,000円を超えて行けるかどうか、来週月曜日(16日)発表予定のGDP速報値に注目です!

VN指数は先週木曜日まで9営業日連続で上昇し、6月までの勢いを取り戻しつつあります。今週も月曜日、火曜日と連騰し、火曜日の終値は1,360を超えました。水曜日も上昇で始まり、一時1,374.03を記録しましたが、その後じわじわと値を下げ始め、終値は1,360を割り込んで前日を下回ってしまいました。木曜日も続落し、金曜日は一時1,340を割り込みましたが、そこからは急反発を見せ、終値は1,357.05まで値を戻しました。先週末終値からは15.6ポイントの上昇です。昨年10月23日終値に対するパフォーマンスは141.17%で、再び140%を突破しました。先々週から先週にかけてVN指数は急回復したので、今週後半は調整が入ったものと思われます。しかし、出来高が増えているということで、今後の動きに期待が持てるかもしれません。ただし、新型コロナウイルス新規感染者数の7日間平均が8,000人台となっており、増加傾向が続いています。

ビナミルク株価の昨年10月23日終値に対するパフォーマンスは81.73%となり、なんとか節目の80%を回復しました。

2. 手数料込での損益

次に手数料込での損益を見てみます。

「ベトナム株を買ってみた!」で記載した通り、ビナミルク(VNM)株購入の際には税込みで1,320,000VNDの手数料がかかっています。

8月13日終値で手数料込みの損益を計算すると下表のようになります。

VND評価額は53,940,000VND、VND損益は-5,380,000VND で、先週から1,620,000VND上昇しました。2週連続上昇で、今週は1,500,000VND以上増えたので良しとしましょう!

円換算評価額は257,833円、円換算損益は-15,667円で、先週から11,406円増加しました。今週はVND評価額、VND損益と共に増加しました。また、こちらも10,000円以上増えたので喜ばしいことです。

損益率はVNDでは9.1%のマイナス、円換算では5.7%のマイナスです。とりあえず、VND、円換算が揃って-10%以内になりました。今後も最低限このレベルは守って欲しいものです。

3. まとめ

今週のビナミルク株価の終値は89,900VNDで、先週末終値から2,700VND上昇しました。上昇率がVN指数を上回ったので、来週以降もこの調子を維持して欲しいものです。

日経平均は今週も上昇し、一時28,100円を超えたのですが、週末終値は僅かながら28,000円を割り込み、28,015.02円となりました。先週末終値からは157.11円の上昇にとどまりましたが、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多を更新している状況下では、健闘した方ではないかと考えます。

先週過去最高値を更新したNYダウは今週も堅調で、火曜日以降4日連続で過去最高値を更新しました。週末終値は35,515.38ドルで35,500ドル台に乗せてきました!4~6月期の企業決算がほぼ出そろいましたが、好決算が多く経済活動正常化への期待が膨らんでいるようです。アメリカでも新型コロナウイルス感染が再拡大していますが、来週以降も過去最高値更新が続くかどうか注目です。

VN指数は今週も堅調で、水曜日には一時1,370を突破する場面もありました。その後は急回復を受けての利益確定売りに押されましたが、週末終値は1,350台を維持しました。先週末終値からは15.6ポイントの上昇で、3週連続上昇となり再び上げ基調になって来ました。出来高も増えているということなので、このままビナミルク株価も引っ張って行って欲しいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。